2013年4月15日 (月)

きょうの三和土(たたき)

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続けております”たたき”自力施工。
きょうは、完成まであと15センチの所までで終了。
来週はとうとう土に消石灰とにがりを加えて”たたき”仕様の土を敷き付き固める作業です。
k

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2013年4月 8日 (月)

たたき自力施工

「大屋根のある暮らしの家」の玄関土間は三和土(たたき)仕上げです。そう、昔の農家の土間に用いられていたあの土で出来た床です。
ウチの物件、このところ伝統的技法は僕が施工に関わってしまうのですが、今回もその例に漏れず、しっかり三和土職人と化しております。
建材やさんに手配した土がやっと手に入ったのできょうから施工が始まりました。
と、簡単に書いておりますが、いままで作った経験もないので、古老からお話を伺ったり、建材やさんにアドバイスを受けたりして用意する土の種類や三和土の配合を試行錯誤してお施主様にも協力していただきながら作業して行くことになります。(お施主様、ひとりでも作っちゃいそうな勢いでしたが。笑)
深さ50センチほど施工せず残してあった”三和土部分の最下部からまずは砂を3センチほど敷き付き固めその上から赤土と真土(建材屋さんに、近くの田んぼの土を探してもらい調達しました)を混ぜたものを10センチほど入れ、同じく突き固めました。
こうして層を作って行き、のこり15センチほどになったら、三和土にするために石灰やにがりを混ぜた土を2層に分けて締め固めて行きます。
きょうは、真土の含水率が思いのほか多くて、ひとまず、ここでやめておいてすこし乾燥させることにしました。
ということで、三和土完成の暁にはまたご報告いたします。
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奥から、砂・赤土・真土・黒土と揃った材料
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とにかく試行錯誤、砂を締め固めているのは「角材」
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2層目は真土と赤土のブレンド
粘土の水分が多くて本日はひとまず終了。
突く作業は、結構腕に来ます(明日は筋肉痛)。
k

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2012年10月13日 (土)

別の方法で試してみた。

「大屋根と暮らす家」でも、外壁に焼杉を用います。

先に制作した焼杉は、一枚一枚バーナーで炙って制作をしていて、今回もそのようにするつもりです。
さて、知ってはいたのですが、焼杉は古来からの作り方があるようで、それは「煙突上にして下から火をつける。」という非常に原始的、且つ理にかなった方法であります。しかし、3メートルを超える長い板を立てて焼くことは風などで煽られると非常に危険なのではと、回避しているわけです。
「でも、試してみたいよね」ということで、やってみましたそのほうほうで。
結果、非常に良い!
灯油もバーナーも使わず自然の力だけで出来上がる焼杉に私、すこし感動してしまいました。
この方法がどの程度使えるか(諸般の事情から)わかりませんが、これ、本格的に治具作って焼いたら効率がめっちゃ上がること確実です。
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まず、3枚の杉板を3角柱にして縛ります。
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底に新聞紙を詰めます。
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火をつけます。
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立てるとたちまち炎が上がります。
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頃合いを見計らって倒します。
紐は切れて板がばらけます。
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上と下で焼け具合にばらつきが見られますが、まずまずでしょう。
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デッキブラシでしごいてみると、くっきりときれいな木目が浮き出た焼杉が完成です。
まだまだ改良点はありますが、ほんと昔の人は偉大です!
加藤

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2012年8月 1日 (水)

屋根工事

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8/1 大屋根のある暮らしの家は屋根工事がはじまりました。
勾配がきついので、私は屋根にあがれませんでした・・・。

はぶ

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2012年7月10日 (火)

屋根工事

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7/10 大屋根のある暮らしの家

現在、垂木をかけ野地板を貼る作業をしています。

はぶ

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2012年6月19日 (火)

「大屋根のある暮らしの家」は捨てコン

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「大屋根のある暮らしの家」は基礎工事が着々と進んでいます。
写真の遺跡発掘現場のような光景は捨てコンクリートと呼ばれるものを打った状態。
この上に鉄筋を組んで型枠をたててから基礎のコンクリートを打ちます。
凹んでいるところは地中梁といい、基礎構造をしっかりさせるために通す構造部材です。

加藤

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2012年5月23日 (水)

杭を打つ

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当初予定していた古民家改修の計画を変更し新築になった理由の一つが地盤の耐力。

地盤調査の結果、杭工事が必要になったことで、曳家をして杭を打ってまた曳家をするだけの価値が古民家である建物自体に見いだせなかったのは、予算的にも合理性を欠いたことが理由です。

写真はきょうの現場。
今回採用した杭工事はタイガーパイル工法といい、段付きの鋼管を芯材を地中に流した柱状のソイルセメントの中に埋める方法。

工事は2日間の予定。

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大屋根のある暮らしの家

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群馬県に計画している木造2階建て専用住宅です。
写真は以前住んでいた住まいで、この場所に新しい暮らしのうつわづくりがスタートします。

当初建て主さんはこの築80年の住居を改修する意向で、僕たちもそのように進めていました。しかし、建物の詳細な調査を進め検討した結果、古材を利用した新築に計画を変更することになりました。

今回の家は大屋根が特徴です。
暮らしを包む大屋根は夏、風を呼び込み日差しを遮り、冬はあたたかな環境をつくります。

そして長い間慣れ親しんだ縦主の暮らしが以前と違和感なく馴染みしかも新しい暮らしにチャレンジできるお手伝いをしてみました。

どんなお手伝いかは今後のたのしみにとっておきましょう。

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2012年5月22日 (火)

地鎮祭

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これからこのブログで現場の進捗状況を少し紹介をしていこうと思っています。
(建て主さんの了承を得たもののみになります。)
工事現場別にカテゴリーでわけております。


5/22 大安吉日の本日、地鎮祭が行われました。
これから杭工事がはじまります。

雨降る中、神主さんはじめお施主様と皆で工事安全を願いました。


はぶ

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