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2013年6月14日 (金)

制御され、買わされてる感覚。

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欲しい本があって、amazonで取り寄せるのもなんだか味気なく、ちょうど学校の日でもあったので帰りに本屋経由。

それなりの本屋でないと置いていないようなたぐいで(とはいってもある程度の書店で置いてある位の、です)、帰宅途中に存在するところがイオン内の大型書店という一択ゆえ、「そうそう無印5種のハーブのシャンプーも切らしてたっけ」なんてついでの買い物も思い出しつつ車は吸い寄せられるように巨大ショッピングモールに。
最近増床して巨大化に拍車がかかった店内は、以前一カ所に固まった配置で存在していた”無印と書店”が増床して配置換えをした結果、”キョリ測”で測ると340mになる両端に。ぼくのような「イオンに行ったら無印と書店とランニングシューズとカルディ」しか行かない種族にとって、便利なショッピングモールがかなり不便になっていた。追い討ちをかけるように目的の本はなく、駐車場までの道のりも含めて、シャンプー1本買うためにおよそ1時間、距離にして1.5kmをついやしてしまう
こんなこと、普段じゃ考えもしないのに「買い物以外の目的が見当たらない」ここでは、そんな思考になってしまう。
それにしても、誰の目から見ても企業の利益追求のためだけの効率化されたショップ展開が過ぎるのは、一見商店街のように感じる昨今の巨大ショッピングモールであっても、店員さんの「テリトリー内に入って来た客のみしか興味がないそぶり」によって打ち消され、巨大化されたことで以前にも増してショップ同士のギラギラした競争が顕在化しているからだろうか。
と、そんなことをツイートしたら「気持ち悪いんですよね」なんていう「返し」をしてくれたフォロワーさんがいて、「ああそうだ、この感覚は気持ちの悪さだ」と思い、あらためて買い物って何だろうと,最近出た「spectator」の特集「小商いを(こあきない)」を読みつつ考えた次第。
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