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2013年3月25日 (月)

リビング吹き抜けのわけ

Dsc_0294

「書架のある暮らしの家」の南面するリビングは吹き抜けになっています。
窓の室内側にはルーバー状の渡り廊下がついていて、室外にはバルコニーがつきます。
造成され、区画割りされ整然とした分譲地なので、ほとんどの建ち方は西側ぎりぎりに建物を寄せています。
今回は、そのため南側の庭に4メートルほどの空地が残されるのみでした。
そこで、1階に家族がいつも集うリビングを設け、かつ日当りの良い部屋を作るために、吹き抜けを設け、日当りの良い部屋にすることにしました。
陽が差し込むために必要な窓が手の届かない高い位置にあるので、渡り廊下を設け、掃除しやすいようにしたうえで、その先にバルコニーを設けました。バルコニーは陽を充分浴びることが出来るし、接道から見えづらいことから、布団や洗濯物を干すのにも重宝します。
バルコニーの床は、下の日当りを損ねぬよう、FRPグレーチングで透過性を確保し、屋根から吊ることで、4メートルの南側庭となる部分を干渉しないようにしています。
吹き抜けからは直射日光のあたらない距離につく本棚が一望できるし、明るさは本を探すときに役立ちます。
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