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2012年6月 6日 (水)

まちのみかた

Photo


それぞれのまちのみかたをして「自ら発見すること」の楽しさを共有する目的で始まった「まちのみかた」。
先日、水戸市にある「時の広告社」さんが県内外各地で行なう「旅のカフェ」が古河市で開催されたときにお呼びがかかって、他に「結プロジェクト」の小池さん、「古河のはなし」の小瀬さんと共に案内人を務めた(他に中銀カプセル応援団のセキネさん縁の下の力持ち的活動をしてくださった)。
旅のカフェは今回で11回目を数えるのだそうで、前出の小池さんは以前結城で行なったときには「結プロジェクト」で全面協力したそうだ。
実は小池さんは以前僕が栃木市で行なった「まちのみかた」に参加されていて、結城の「旅のカフェ」では「まちのみかた」を参考にしてくれたらしい。

まちを見る目がガイドブックをはなれ、自分の五感で感じることに喜びを覚えるような体験を面白いと感じてくださった方がいたことはありがたい。

今回も、古河のまちなかの普通の風景をただぶらぶらしながら興味を引くところに吸い寄せられていくアクシデント!の面白さを「発見」してもらえたかなと思う。

「まちのみかた」は十人十色、いろんな見方があっていい。ただひとつのルールはガイドに頼らず自分で見ることなのだ。

さて、僕の「まちのみかた」はというと、歩きながらほんの一瞬でも目にとまる風景を記録していくことであろうか。そのまちをあるくとその一瞬の立ち止まりに類似性があることにじんわりと気づく。そこからはエンジン全開でとりつかれたように記録を始める(セキネさん曰く「カトチンは歩きながらシャッターを押す」)

閑話休題


現在、竜巻による被害で壊滅的ダメージを受けてしまった北条。
写真は2006年12月2日午後4時22分の北条地区の姿。
この建物も竜巻で甚大な被害を受けた。

今回の旅のカフェ担当者でもありつくば経済新聞を主宰する「特の広告社」に所属する山本さんにかつての北条をお渡した。有益に使ってくれればと願う。

「まちのみかた」は日常を切り取る。
けっして目立つ場所や建物ではないが、まちなかの普段の風景はかけがえのない貴重な宝物だからである。


加藤


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