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2012年6月25日 (月)

テッチャンと考える。

Photo


「余地と暮らす家」の板金工事を請け負ってもらっているのはテッチャンだ。
テッチャンは腕がとびきり良い訳ではない。
とびきり良くないとわかっていながら僕はテッチャンに積極的に仕事の依頼をする。

テッチャンは僕の中学時代の同級生である。
当時から彼がいるまわりは和やかな雰囲気が漂う。

現場はチームワークだ。
現場でギスギスしてチームの和を崩すような職人はいくら腕が良くても全体がうまくいかなくて必ずトラブルになる。
住まいを造る上でそれはとても大切なことだと思っている。

だからこそテッチャンのような職人は貴重なのだ。

誤解なきよう断っておくが、テッチャンは決して下手くそな職人ではない。
とびきり上手い職人でないだけだ。

写真は、きょうの現場。
外壁コーナーの納まりを薄いけれど存在感を出したい僕の意向を形にしてきてくれたので現場でサイズを検討しているところ。
結果、コーナーの出をサンプルから5ミリ引っ込めることにした次第。

僕のかなり無理なお願いもキチンと聞いてくれ、和みながら現場で打ち合わせが出来るのもテッチャンのいいところだ。

もちろん、他の職人さんたちもウチでお願いしている人は(一部顔が恐い人はいるが。笑)チームワークを大切することが良い仕事をするのに大切だと思う職人さんにお願いしている。

加藤


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