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2012年1月30日 (月)

寒さは問題ではありませんでした。

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とても寒いきのう、ひたちなか市で初フルマラソン(勝田全国マラソン)を走リ抜きました。
42.195キロを走るなんて、数年前には全く想像もしていなかったことです。
そして僕はきのう、マラソンが「長い距離を走ること」だけでないことを初めて知ることになります。

マラソンは過酷です。とにかくスタートしたらゴールまで数時間のあいだ競技を続けねばなりません。
「休憩がない」
それがどんなに辛く厳しいことか、他のどんな競技を見ても長時間休憩無しはそうはないでしょう。
「休むことも自由」
それだけでも(4時間半休憩なしを身をもって体験出来たこと)初マラソンを歩くことなしに完走できてよかったと思っています。

一歩一歩繰り出す脚の偉大さに感動し、ただゴールをひたすら目指す身体、そのためだけにある自分、身体がどんな状態か細胞でわかるような感覚と「自分にしかわからない未知のこと」がわかるのに42キロが必要だったこと。

そんなことを発見しながら後半、身体は元気なのに脚が全く動かず走っているのに汗がひいてしまい寒風吹きすさぶ中、寒さに震えていたけれど、僕にとって寒さは走ることで得られたことによって、なんら問題にならなかったのでした。

「ただゴールを目指すのみ」

僕にとってのマラソンは42.195キロ先のゴールラインに向けて一歩一歩新たな発見をしながら進むことなんだと疲れはてた帰り道で思ったのでした。

マラソンは素敵です。

写真はともに走った相棒、asicsスカイセンサーのソールです。ゴール地点の芝が付いています。

加藤

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