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2010年6月10日 (木)

群馬 hibi nipponia

5日

群馬の古民家再生打ち合わせ。たたき台案を提示しながらクライアントの要望を聞きだしつつ、こちらの考えも伝える。今回はご夫婦とも文化財関係の職に携わっているだけに古民家を残すことや活用することについて造詣も深い。併せて設計契約も済ませ、これから「群馬の民家」がスタートする。

たまたま立ち寄ったhibiは3周年で、器がディスカウントされていた。

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夜、何本目かのnipponiaを飲む。美味い。

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6日

朝ランニング(LSD)は13.5キロを1時間19分

その後JIA主催のセミナー参加のため水戸へ。

講師はイスバス(車椅子バスケットボール)代表の斉藤氏。日ごろの車椅子経験をもとにお話をされた。高校3年のときにハンディキャップを負ってから渡米し、彼の地で16年間生活した斉藤さんが指摘するのは、日本社会におけるハンディキャップを持つ人への理解と環境。車椅子用の駐車スペースに平気で車を停める健常者が後を絶たないことや依然として問題がある歩道の段差や障害物。そして、街に出たハンディキャップをもつ人に対する健常者の無関心さなどを、多少ブラックなユーモアを交えながら1時間半お話してくださった。

ハンディキャップは同じ度合いでも個人差によって”がんばる”タイプもいれば”依存”してしまいほとんどの行為を介助なしでは生活できない人もいる。斉藤さんはご自身もおっしゃっていたが、お話を聞いていても前者で、前向きに生き、さらにみんなを引っ張っていこうとする(斉藤さんは社会だけに文句を言っているのでなく、ハンディキャップがあることで甘えすぎてしまう仲間たちに向けてもメッセージを送る)熱意ある人物と感じた。

設計する立場としては、時間の制約の中、設計マニュアルのみにとらわれて現実に行なわれることをついつい見逃してしまいがちである。今回斉藤さんの話を聞きながら、いかに人の声に耳を傾けることが重要か再認識した。

当日の模様は記事になっている。

7日

朝ランニングは35分41秒(6キロ)

「群馬の民家」設計与件をまとめながら敷地全体の計画を練る。

8日

古河で始まる住宅設計の資料探し。ローンや税金の情報を入手。

ハブの毎日の弁当を”ジミベン”と名づけるも、彼女は”地味弁”と勘違い。本当は”滋味弁”ですよ!タイトルには毎日ジミヘンの歌がっ(希望)

Images

加藤誠洋

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