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2010年3月30日 (火)

信楽いろは

28日

今年の信楽ACTで、僕たちのグループ”POSTO”は「信楽いろは」と題した「いろはかるた」の制作をすることになって、少し前からそのための取材で信楽に赴いたり、グループ間のメールや電話のやり取りで準備を進めている。

きのうは深夜までかかって「いろは47文字のことば作り」。4人で分担して書いていた言葉が、摺りあわせをしてみたら統一感がなく、どうもしっくりこないので、自ら申し出て、言葉を再構成し、それにあわせて写真の入れ替えも行ない全体にまとまりを持たせた。気がついたときに出来る人がその責を負えばよいのだと思う。今回は僕が気がついて、「できる」と思ってしただけのことである。ことばや写真の急な変更で迷惑をかけたけど、それもこれも後悔しないような出来にするため。

だんだんと細かい部分の詰めに入ってくるとお互いの意見のぶつかり合いも出てくる。体を動かしているわけではないのにとても体力を消耗する。最終的に「より良いもの」の考えの統一が難しいのはお互いの想定するターゲットやデザインに何を期待しているかにもよっているのだ。意見を通すことは、いかに理路整然と自分の考えを述べることが出来るかにもかかっている。

「信楽いろは」は、「まちのみかた」的な見方、つまり外部目線で「まちを切り取る」方法を持って、町に溶け込んでいくことを目指すカードです。       近いうちにアップする「まちのみかた栃木市の100」にも通じるので、作業自体とても参考になってます。

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あまりにも頭を使いすぎたせいか、夜に高熱が出て倒れる。

加藤誠洋

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