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2009年11月 9日 (月)

I LOVE コガマラソン

6日

「建築士会で僕の所属する支部」が「お隣の支部」と合併するということで、臨時総会があった。

来年4月を目途にドッキングすることについて士会員へ向けての説明会。僕は合併協議会の役員をおおせつかっている立場上、これで合併に向けて話し合いが進むことに安堵する。

その後、数名で「村さ来」にて飲む。

7日

佐野市で聞き取り調査。

きょうは、恩師にして「栃木県歴史の道調査」建築部会長 河東義之先生同行なのだ。

9時に小山駅にお迎え。

河東先生を迎え、きょうは「建築探偵モード」

調査は10時からみっちり2時間。先生の横で、聞き取りのアシスト及びメモ取り。

ハブとオーナミ君は別のお宅で聞き取り調査。

今回、あらためて”いろんなことを知っていなければならないこと”を師に学ぶ。

昼に、同行していただいた佐野市役所の方ととともに佐野名物”耳うどん”を食す。

佐野はラーメンだけではないのだ。

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うわぁ、あわてて撮ったので、箸や蓮華の置き方がきたなくてスミマセン。

お店で食べ物を撮ることに慣れていないワタシ。挙動不審になります。

ちなみに右端にチラッと写る”徳利”のようなブツはお酒ではなく湯呑みです。残念ながら。

その後、例幣史道沿いのまちなみを歩く。

いろいろな発見がある。

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明治初め頃と伝わる一部洋風な建物に興味を示し”パチリ”な師。

「なに」「漆喰壁に軒反り、大きく開いた2階窓は桟唐戸風と、まったくもって和風じゃん」と思っている君。よーく見たまえ。「窓枠の繰型や2階窓手すりの洋風意匠を。建築探偵は些細なことでも見逃さないのじゃ。そしてこの「和風のような洋風のような」デザインこそ、明治初期建築という伝えを裏付ける証拠として採用するに値する事実なのだ。

栃木県文化財審議委員にして、また、元祖”建築探偵団”として近代建築を知り尽くしているが興味を示すということは、建築的価値が、非常に高いことを示す。

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小嶋邸

スクラッチタイル張りが特徴的に昭和初期を感じさせる洋館。

「きれいだな~」と、純粋に滋味深く建築鑑賞する姿勢をいつも忘れない。そんな純粋な目も探偵には大切。いいものはいいのだ。

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佐野市は鋳物の町としても有名で歴史は古く、「天明(てんみょう、天命とも記す)鋳物」と呼ばれる。

柱の錆び具合が「かっちょえーぞ」。まぁ、探偵の場合は当然、「かっちょええ」なんて言って素人を装い「ボルトは6角もの使用」なんて”探りをいれてたりします。

調査及び建築探偵業務終了後、喫茶店にて探偵同士で秘密会議(雑談)。師が検討委員として携わった”三菱一号館復元”などについて、秘密事項(裏話)情報交換。(加藤団員は「一号館カフェで飲む黒ビールについて」報告)

会議(雑談)に加わり、唯一デザート(プリンとアイス)まで食べていたハブ団員より、「先生のほうがギャグに切れがあった」と言われる。(感想はそれだけか!ハブ!!)

オーナミ君団員はそんな様子を”ニコニコ”と聞いていたのだった。

帰宅後、ハブに負けじと僕もプリン(体)入り飲料をいただく。

8日

渡良瀬遊水地で行なわれた「第一回 I LOVE コガマラソン」でハーフ距離(21キロほど)を走った。

山本高広が開会式で”キター”を披露していた。

タイムは、目標としていた”2時間切り(1時間59分25秒)”を達成し、満足。

それにしても最後の5キロ。思うように足が動かなかったのは、スタートから周りのペースに載ってしまったことに原因がありそう。(キロ5分50秒ペースで走るはずが、4分台になっていて、あわててペースを落としたものの、抜かれると悔しくて付いていってしまった前半を反省。

その後、”目標を達成した”自分へのご褒美として”マッサージ”に行く。

*今回から写真を大きくしてみました。

加藤誠洋

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