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2009年10月25日 (日)

建築探偵

24日

「歴史の道、聞き取り調査」のため大田原宿と佐久山宿の”由緒ある建物の所有者”にお会いして直接お話を伺う。                          建物の歴史とは、そこで暮らしていた家族の記憶でもある。

貴重なお話を、聞き漏らしのないようにしっかりと記録する。

その後、大田原図書館で資料を閲覧する。

調査―資料探索―そして調査・・・。地道な作業が、成果を生んでいくことを信じて。

僕が、まったくもって儲けの出ない調査活動を20年以上続けているのは、ひとえに永く使われている建物とその住人に敬意を表していることに他ならない。

建物や人、それらかけがえのない出会いから”教え”を受け、僕の設計活動は、また一歩進んでいく。

加藤誠洋

   

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