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2009年6月

2009年6月30日 (火)

贅沢番長

29日

午前中、クリニック&デイの造園打ち合わせ。クライアントより提示いただいた樹種リストを元に計画をする。ハブは届いた新PCのセッティング。これでPCからのファン騒音を回避か。

午後、クライアント打ち合わせと現場打ち合わせ。現場も大詰めを迎えるとともに決定事項の〆の時間も迫ってきている。現場より、外構の未確定箇所について明日までに決定して欲しいとの指示あり。

・・・と、いうことで明け方5時に図面アップ。メールで送信。

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最近「痛風」のせいで、「贅沢もの~!」などといわれております。きょうは深入りのモカ30グラムをネルでポトポトと100ccほど抽出して、しかも最初の数滴をスプーンにたらり落としてそれをすすっていただくというとんでもない贅沢を実行してしまいました。とろ~り甘くてたまりませんでした。そんな贅沢番長です。

Dsc_0005

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2009年6月29日 (月)

一行週末日記

26日

学校へ向かう途中、車でマイケル・ジャクソンの死を知る。「スリラー」のMVは衝撃的だった。

授業。「インテリア史」は今週から「西洋」。造形は7月の講評会に向けて作品作り。

27日

建築士会県西地区のソフトボール大会。痛風のために少し痛む足のため今年はピッチャーを辞退しライトを守る。結果優勝で9月の県大会へ。

28日

健康のため!地元市営プールへ行くも『出張、開運お宝鑑定団』のTV収録のためにお休み。残念。

加藤誠洋

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2009年6月26日 (金)

雨の6月

25日

午前中図面描き。10時半、知り合いで製茶業を営むYさん来訪。               午後、伸びた髪を切りに床屋に行く。

明日は「栃木県歴史の道」の委員会があるのだが、学校の日なので代わりにハブに出席してもらう。「委員会が宇都宮なので帰りに和草(ニコグサ)によってくる」というので、先日お邪魔したとき(しゃべりすぎて本当に”邪魔”してます)に話が出てお貸しする約束をしていた『PANDAowners bible』を託す。最近車を換えたらしいので、喜んでくれるかな~?

クリニック&デイサービスの内覧会が7月24・25日に決まりそうです。       詳細は決まり次第お知らせいたします。

6月の雨で走り出すたびタイヤから水しぶきが噴水状に立ち上がるトレーラー。

Dsc_00015

加藤誠洋

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2009年6月25日 (木)

『常陸の国のむかしの家』八溝山麓編 ツアー(3)

常陸大宮市高部地区

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Omiya_3f

Miwa_2

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2009年6月24日 (水)

HP指南

24日

ガス会社よりメールで現場のGB(ガスボンベ)設置について問題ありとの連絡。早朝に確認のため現場へ。8時前なのに監督さんはじめ職人がすでに来ているのでその場で打ち合わせ。問題が解決する。

昼前、建設会社営業S氏、久々の登場。世間話をしながらリニューアル予定のHPについて意見を聞く。

ワカッテイタケド「茨城、設計事務所」での検索でウチがまったく引っかからないので笑ってしまう。これは、HPをつくるときに考えていた「知っている人のみHPにアクセスするような」HPをつくったので目論見どおりなのが・・・。ここまで知られていないらしい現実を知ると「さびしい・・・」。「ちょっとは知られたい」のだ、のだ。

「建築のスタイルを見える形で提示しない」ということや「必要とする人は必ず探してやってくる」という考えは一部の人には非常に評価が高いのでありましたが、いかんせんwebサイトの利点をまったく無視しては最低限欲しいアクセスをしていただくことは難しいのだということを学びました。(いまさら・・・)

建築に対する考え方はちっとも変わりませんが「井のなかの蛙」タイプのHPから脱皮してみます。

加藤誠洋/加藤建築事務所 

茨城、栃木、群馬、埼玉、東京、千葉、神奈川、古河、小山、住宅、建築家、設計事務所 

(タグのつもり。名づけて「こんなんで検索に引っかかるのか?」実験)

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LED

23日

東芝がE26型LED電球の価格を往来の半額程度にすると発表。普通白熱球と比べ電力が1/10、寿命が40倍(40000時間)でたとえば1日8時間点灯した場合実に13年間電球の取替えなしでいける計算になる。しかし白熱球がなくなるといわれているなか、そのためにあるE26型ソケット用に作られた白熱球型LEDランプの需要はそんなに伸びないであろうし、そうなると「まだ使えるのに新しい器具に換えた途端お役御免」なんてこともあり得る話。だってメーカーで推奨している照明器具の寿命交換時期は10年ほどなのだ。それにしても東芝のLEDPhoto 実物を見る限り10年以上共にするプロダクツにしては電球を掃除しづらいことも含めデザインがよくないぞ。

加藤誠洋

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2009年6月23日 (火)

『常陸の国のむかしの家』八溝山麓編 ツアー(2)

久慈郡大子町

今回僕が担当する大子です。

奥久慈地方の中心地として水戸藩の陣屋が置かれ江戸時代から久慈川の水運などもあって栄えました。

現在は駅前から東西に伸びる2本の通りと駅前通りの突端に位置し南北に走る金町通りに往時の町の姿を見ることができます。

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北側に小学校、神社などがある高台があります。通りから高台に至る斜面上に民家が建ち並び、その間を滋味深いといったらしっくりするような何本かの路地が抜けています。

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大子レトロ館」は明治期に建てられた元呉服商の見世蔵です。外壁は黒漆喰で豪壮な2階観音扉と1階の縦格子戸の繊細さの対比が面白い建物。平成13年に町の情報発信基地として地元商工会が「レトロ館」を始めて、その後民間が本建物を活用・運営しています。

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大子在住のゲルト・クナッパーさんは茅葺の民家を改装したギャラリー併設の民家に居を構えている。町中でも氏の作品を見ることができて、これは橋の欄干です。

Dsc_0189

北の高台より町を見ます。

Goukou

大子には江戸時代水戸藩九代藩主の斉昭(なりあき・なりあきら)が新設した郷校(ごうこう)があり、今でも大子小学校の片隅にその当時使われていた文庫(図書室)が残っている。なお現在は白漆喰塗りの土蔵であるが『大子町史 写真編』に掲載されている資料では外観が板倉である(資料では土蔵の壁下地をつくるときに竹で編んだ小舞といわれる骨組み材を引っ掛けて固定するためにある柱の小舞彫りは確認できるので、それを用いて後年(よけいな)お色直しをしたのであろうか)

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黒沢中学校(昭和26年)は現役中学校として今も使われている貴重な木造校舎である。なお講堂(1・3枚目の写真)は昭和30年建築。

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大子町は廃校になった木造校舎を壊さずに有効活用していることにかけては全国一なのではないだろうか。現在13(平成16年に一校焼失)の廃校木造校舎のうち11校舎が地元の集会所、農村改善環境センター、教育支援センターなど何らかの形で残され活用され、この「大子おやき学校」もそのひとつとして地元の郷土食「おやき」の実演販売や体験、食堂などがあり楽しめる。

次回は常陸大宮市高部地区です

加藤誠洋

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涙を溜めながら

22日

昼は簡単に「さば水煮缶」に温めたレトルトのナポリタンソースをかけて食べる。コショウと乾燥バジルをふりかけてからほぐしたさばにしっかりトマト味をしみこませるのがポイントだ。うまい。

夜、玉葱をたくさんいただいたのでオニオンスープを作る。うまい、うまい。

足は徐々に腫れがひいてきて、明日は靴が履けるかもしれない。土曜日にソフトボール大会がある。万年ピッチャーなのでなんとしても直らなくてはならない。

岐阜の「むげ工房」さんにお願いしているデイサービスとクリニックの椅子とテーブルについて仕様や納まりのやり取りが続いている。こちらの無理難題にも快く対応をしてくださり感謝しきりである。

加藤誠洋

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『常陸の国のむかしの家』八溝山麓編 ツアー(1)

20日

20日に建築士会まちづくり委員会が主催した見学ツアー(『常陸の国のむかしの家』八溝山麓編 のための視察を兼ねています)に参加した。ここでも何度か書いているように、今回は大子町担当者としての参加なので裏方で色々と雑務をこなしながら、でも気を抜くところはしっかり抜いているのはいつものとおり。

まずは最初の目的地の常陸太田から。

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旧太田中学校講堂(明治37年、国指定重要文化財 設計:駒杵勤治)内部は同窓生のための資料館として使用されている。演壇に御真影奉置所がある。明治期の御真影とは天皇皇后の写真のことで、校内で最も神聖な場所に御真影と勅語を奉置していた。マネキンがいい味を出している。なお駒杵は同じ設計図書を用いて同時期に旧水海道中学校、旧龍ヶ崎中学校、旧水戸高等女学校の講堂を設計監理している。

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旧太田町役場(梅津会館~現常陸太田市郷土資料館、国登録有形文化財)は昭和11年築。遠く北海道で成功を収めた梅津福次郎の寄付によってつくられた。外壁は当時流行したスクラッチタイルが貼られ、シンボルとして大隈講堂(昭和2年)にチョイ似の搭屋が庁舎建築としてのステイタスを身にまとう。

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旧太田銀行(現常陸太田市郷土資料館分館、明治後期?)海鼠風の腰巻、重厚な軒蛇腹に影盛り(鬼瓦の後方部分)、鉄製の縦格子(戦時中回収されなかったんだ!)など非常に造りのよい土蔵。降り棟鬼瓦や丸瓦に文字が見える。

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お菓子陳列レイアウトが優れている大和田米穀店。見ていて楽しい。

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リノベーション物件2棟

Ame1Ame2Ame3Ame4Ame5

テクスチャー豊富な雨神社(大正11年)とにかく見て欲しい。囲んでいるそれぞれ素材の違う建物の外壁に施された仕上げもとにかくきれいなのだが、驚くのは本殿の基壇、向拝柱、本体、そして屋根部分に使われている石材の種類がすべて違うのだ!しかも板戸はきちんとした造りと「ちっこいのに大物感」が。

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鯨が丘商店街は台地上、南北に2本の道がつき細長く所謂うなぎの寝床の町並みを形成している。一番東側の町割りのみ道路から斜めに振れていてる。建物は道路に平行に建てられているので、奥行きが長い建物は写真のように途中で曲げて敷地に対応させている。だからこの形はこの界隈の特徴なのだ。

Sample

和洋中見事に揃う食堂

Banya_saka

番屋があったから「坂谷坂」という。とにかく常陸太田は「坂のまち」

坂のまちは歩いてみてこそ面白さがあることを再認識した(痛風のバカァ・・・。)

ということで、次回は大子町編です。

加藤誠洋 

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2009年6月21日 (日)

patchy 常陸大宮市高部地区

Omiya_patchy

加藤誠洋

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patchy 大子

Daigo_patcyu

加藤誠洋

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patchy 常陸太田市鯨ヶ丘 

Ota_patchy

加藤誠洋

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2009年6月19日 (金)

ごほうび

かとうさんも書いていますが、クリニックとデイサービスの検査済証がでました。
とてもとても嬉しいです。
一応、確認関連は私の主な仕事になっているので、確認がおりたり、検査済証が出ると「自分おつかれさま!」ということでささやかなご褒美と称し甘いものをいただきます。
さてコンビニで気になっていたデザートにするか、近くのケーキやさんのケーキにするか。
あ!ミニストップのアップルマンゴーパフェにしよう!
週末は暑いみたいだからハーゲンダッツのアイスもいいな。
自分へのご褒美を考える時間ってなんて幸せなのでしょう。

画像は北海道土産。とってもかわいい!!!!!!
でも見た目に反してお酒たっぷり大人なお菓子なので事務所では食べられず(痛風な方もいるし・・・)夜に少しづついただいています。。。

Rokkatei
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2009年6月18日 (木)

PC発注

18日

午前中現場へ。昨日の完了検査指摘事項の資料を現場事務所で受け取り確認検査機関へ持っていく。で、めでたく2棟とも検査済証を発行してもらい一安心。現場では手すりの取り付く部分に多少不適切な部分があり関係者で相談し解決策を練る。

右足は相変わらず痛む。痛風の可能性大である。明日は水戸、あさっては常陸太田ー大子ー常陸大宮と移動が続く、休むわけには行かないので一日中氷で冷やし回復を待つ。

所員のハブ用新PCを発注する。10万円以下で満足のいく性能で選ぶとやはりDELLに落ち着く。22インチモニタ、CPUペンE5200、VISTA、OFFICE、DVDマルチ、3Gメモリ、36ヶ月ノートン、320GHDDで83,320円。

グラフィック、3Dもしないので性能は充分でしょう。

加藤誠洋

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2009年6月17日 (水)

デイサービス及びクリニック棟工事中内部画像

17日

デイサービスセンターとクリニックの建築完了検査と消防の検査が行なわれて建築ではクリニックに1ヶ所の書類提出、消防は誘導灯・標識計3箇所の追加指示のみで無事終わる。明日には検査済証が出る予定。

クライアントから快諾を得たので今後建物内部の紹介と設計意図などをお伝えしていく予定です。

外構の完成が7月半ばなのであとひと月ほど現場は続きます。

今回は工事段階での画像です。

Dsc_0013 クリニック待合。

Dsc_0027 デイサービスセンター2階事務室

Dsc_0059 デイサービスセンター機能訓練室

Dsc_0098 デイサービスセンター車寄せ天井見上げ

加藤誠洋

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土曜日に、大子で。

16日

一日中足の痛みがとれず足を引きずりながら信用金庫やスーパーに行く。日頃の運動不足や不摂生の影響なのか怪我や病気も長引いてしまう。近所の信用金庫は最近待合椅子のレイアウトを受付と正対させて配置するのをやめて90度向きを変更した。色んな理由があるのだろうが同時に道路に面した窓にも背を向けなくなったことで待合が明るくなった。スーパーではツナ缶を買う。ツナ缶は万能選手で、そのままでもいけるしパスタやカレーサンドウィッチやおにぎりの具材として活用するため常備している。同時にさばの水煮缶も手に入れる。これはもっぱらトマトソースのパスタ用。トマトソースにチーズ・オリーブ・さばの水煮の組み合わせはおいしい。

新HPのために。引き続きHPの構想を練る。住宅をめぐる問題(高額な工事費、長期にわたるローン、過剰な設備、家の家電化、住宅を作る人、ハウスメーカーと地元大工、建築家と住宅)について。家を建てたい人にとって過酷とも言える状況が続く。いまさらながら検証をしていきたい。

amazonでPhoto 大谷能生の本を頼む。

土曜日の大子ツアー(正確にはPhoto_2常陸の国のむかしの家』第二段「八溝山麓編」視察ツアー)の案内パンフレットの準備を始める。大型バス一台、総勢40人の「建築士」に建物を説明する資料。

読売朝刊に村上春樹のインタビュー記事。

加藤誠洋

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2009年6月16日 (火)

タダの代償

15日

クリニック&デイは今日が竣工予定日。クライアントと共に現場チェック。工事はまだ残っているが完了検査をして検査済証が出るくらいの完成度。

0615 クライアント様に室内写真の掲載の断りを入れておくことをすっかり忘れていました。後日了解を得てからアップいたします。

これから外構が7月半ばに完成予定でオープンは8月1日の予定。

今週は武蔵野市の現場にも足を運ぶ予定にしているがなんと右足首が痛くてタマラナイ。原因は電器屋さんで試したマッサージチェアの足首への強すぎた施術。いい気になって長い時間かけすぎた罰です。さてさて武蔵野までいけるかどうか。

というわけで足が痛くていつもより早く起きてしまったこの時間を無駄にしないよういろんな野菜のトマト煮こみ(ラタトゥイユ)をつくろう。

加藤誠洋

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2009年6月14日 (日)

おめでとう蔵の町

13日

朝、仕事前に親戚から玉葱をもらったので同じくもらい物のズッキーニ、茄子などを入れたPhoto_2 ラタトゥイユを作る。作り置きがきくので先日購入した野田琺瑯の容器に入れて保管する。そのまま食べてもご飯にかけてもパンに載せて食べてもおいしいミラクルフード。

料理や雑巾がけは頭を空っぽにして作業に没頭できるので気分転換にもってこい。

ハブが出勤してきて、昨日の打ち合わせ内容を聞く。竣工に向けてもう一歩。

昨日、栃木市にあるPhoto 油伝味噌の小池さんが栃木市歴史的町並景観形成地区が今年度の「美しいまちなみ大賞」を受賞した知らせを報告に来てくださる。栃木市とは学生時代から四半世紀ほどつきあっているので喜びも感慨深い。

栃木市は今日明日の2日間「県名発祥の地大博覧会」が開催されるそうです。

最近PCが発する音が大きくなってきた。モニターも大きな画面でないし、CDも壊れているので作業の効率化のために新機導入を決める。

新HPのために。構想を練り始める。

加藤誠洋

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2009年6月13日 (土)

絵・本の日

12日

black bard に立ち寄りエスプレッソをいただく。カウンターでチョコレートを発見。先週行なった一年生のクラス内コンペ1等案の賞品にと思いつく。

一時間目「インテリア史」。前回まで講義した日本古代~近世中期までをプロジェクターを使って説明。中でも講義に少ししか話を出さなかった絵画・彫刻については”絵”があったほうが理解が深まるので重点的に解説をする。題材に出したのは金剛力士像(東大寺、運慶・快慶)、日月山水図屏風、洛中洛外図屏風、雪舟、狩野元信など。ルネサンスにイタリアで発展した遠近法はその頃の日本には取り入れられておらず(ご連絡:「透視図」であっています)近いものは下、遠いものは上に描く技法。

2時間目「造形1」。まずはコンペ1等に賞品を渡し、その後先週からの課題(最初につくった模型を土台に増築をさせたり屋外空間をつくったり、着色や素材感を出させたりと段階を追って変化させている)にまた新たな変更予定を伝える。

3・4時間目「造形Ⅱ」。住宅課題はそろそろプランを確定し、本格的に作業に取り掛からなくてはならないタイムリミット。なのにどうにもこうにも進む気配なし。集中的にチェックをして次週までにプランを作るように指示をする。

06121 教室から見える風景(1)取水口まわりに出来た屋上の”コケ庭”。

06122 教室から見える風景(2)エコ!!”緑化写真館”。

black bird で昼食。ブログに載る絵本の話が出る。建築家夫妻が創るPhoto 『バーバパパ』シリーズは僕も所有している。「ロットリング」というグラフィックペンが使われ描かれる背景が70年代で、筆のタッチと合わせて今となっては懐かしい。数年前、bambini books さんに協力いただいてつくったおうちの絵本図書館06123最近場所が引っ越してから行ってないなー。ところで僕の好きな絵本はPhoto_2 『ちいさいおうち』です。

加藤けんちくりん

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2009年6月12日 (金)

語れる光

11日

朝から雨が降る。こちらは昨日から入梅。

午前中現場チェック。何箇所か指摘事項はあるが順調に進んでいる。

Light この照明器具「MUNKEGAARD」はクリニック待合につけた大型のダウンライト(φ525)で、デザイナーは155pxlife_guard_tower2c_klampenborg アルネ・ヤコブセン。自身設計によるコペンハーゲン郊外のムンスケゴールスクール(1957)のために制作されたもの。上品で清廉な北欧を感じさせる。

ロナン&エルワン兄弟の新作チェアRonanhh styleのサイトで紹介されている。この兄弟のRonan1 「WORKNEST」がとてもいいんだけれどこちらの「ソフトシェルチェア」もシンプルで良さそうだ。

さて、今日12日は授業の日。これから準備をして6時に出発。

加藤誠洋

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2009年6月10日 (水)

僕たちが大子町にできること

10日

12日までに決めなければならない大子町ツアーのルート策定を始める。大子町在住で地元を愛する男!大子町議として活躍する建築士仲間大森勝夫さんに電話で相談し、僕の言った内容で役所の最適な部署への連絡先を教えていただく。お陰でいろいろ情報が集まり無事ルート策定を終える。どれだけ新しい大子町の魅力を発見できるか、お楽しみはこれからだ。

のどの痛みを除いて体調もなんとか回復。

加藤誠洋

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1Q84 読了。

感想は面白かった。読むスピードが遅い私が膨大な量のページを4日間で読み終えました。

昨日、ときこばあばのキッチンがテレビで紹介されていました。
朝ごはんを準備している様子も映っていたのですが、
なななんと!缶詰のスープを温めてます。ときにはさとうのご飯も使うとのこと。
朝は手早く作ることが先決なので、レトルトや缶詰を使うのも厭わないらしいです。
レトルト、缶詰=良くない。
と思っていた私。
地球に優しいもの、体にやさしいものといわれているだけで安心してそれが質の良い生活だって
思いがちになっていましたが、そうじゃないんだと改めて思いました。(一時思っていたのですが、最近はいろいろと考えているうちにそれは違うんじゃないかと思っていたのです。)
その後に映し出された食卓に並んだ朝ごはんはとてもおいしそうで朝から元気になれそうなのです。

自分はどんな風にしていくことが気持ちよく生活できるのか、新たに考えてみようと思います。

はぶりつこ

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発熱!

8日

明け方から寒気。熱が8度5分でもしやあの病気かと朝病院へ。現場での大事な定例会議があったのだが、あの病気だとみんなに迷惑がかかるのでハブに任せ病院へ。病院では診察前9度になりますます心配。検査の結果は陰性であった。ほっと一息。僕は年に数回突然高熱に襲われる。おそらく小学生のときに切ってしまった”扁桃腺”の影響だとおもう。疲れがピークに達すると発症するようでいわば”毒抜き”の役割かもしれない。それにしても定例を休んでしまって迷惑をかけてしまったがハブの仕切りで現場がスムーズに進んだようで安心する。

9日

建築専門書を扱う神田の南洋堂に頼んであったCase_s_h 『CASE STUDY HOUSE~the complete chs program 1945-1966』と雑誌『2G』Photo ミース住宅特集合併号が届く。「チューゲンハット邸」を読み込む。

IBAの小林さんからメーリングでメールが届く。代表として何もしていないので恐縮する。活動しましょう。

現場は15日の竣工(建物部分)に向けて大詰め。お施主様の了解を得てから内部もお見せできたらと思っています。

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加藤誠洋

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2009年6月 7日 (日)

携帯電話換えた

6日

Keitai

先月DOCOMO営業の勧めもあって換えた携帯電話が先週到着した。不人気ゆえに手に入りづらくなっていて!手元に来るまで時間がかかったが、なにより機器代が¥0(不人気ゆえ)なのと新機購入から2週間以内でないと入れない保険(月300円程度でほぼすべての紛失・故障に対応してくれる)に入って、その上電話料金の見直しもしてもらったのでそれだけでも満足。

デザインや使い勝手は言われているほど悪くない。僕のような使い方(携帯でメールしない写真撮らないテレビ見ない)には必要かつ充分。

black bird blogはヨーガ(ヨガじゃなくてヨーガ)の話。タイムリー。

クリニックはデイ棟車寄せの工事が始まる。鉄骨の骨組みを見せるデザイン。

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加藤誠洋

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2009年6月 6日 (土)

本の日

5日

授業。

「造形Ⅱ」(建築インテリア2年)は先週休館日であった県立図書館に行き、まずは全員が図書カードを作る。「図書館を自分の知識の引き出しのひとつ」として今後も活用デキルヨウニ。

『大子町史・写真編』を図書館で閲覧。その昔林業従事者子息のための移動式学校、名づけて「かたつむり学校」の存在をシル。

昼食black bird。席についてPhoto_2 を読む。バンコ(立ち飲み場所)ではchefと『1984』1q84_2 について話す。それにしても売れすぎではないか。ところでchefはこのブログを覗いてくれているらしい。アリガトウ。

授業後、最近のどうしようもない肩こりと体重増加をどうにか解消したく、芸術館で毎週金曜日に行なわれているという「ヨガ教室」へ行くも昼に行なわれているそうでカナワズ。

帰宅途中本屋に寄る。『1Q84』1q84 は完売で入荷時期未定ですとの張り紙。ウレスギダ。

特集によって買っていた雑誌『エスクァイア』Photo は7月号をもって休刊。また読む雑誌が減った。ツマラン。

『芸術新潮』Geisin は某建築家の案内するF・ジョンソン特集。立ち読みでいい程度。この雑誌のジャンル毎に特定の人が定番のごとく登場するのに飽きたというのが、ホンネ。

加藤誠洋

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2009年6月 4日 (木)

大子の木造校舎

4日

建築士会まちづくり委員会で作成するガイドブック『常陸の国のむかしの家~県北編~』大子担当として大子町の建築文化について資料をあたり始める。

駅前から伸びる昭和を感じる2本の通り。街道沿いに連なる町並み、廃校となった木造校舎を活用する試みなどを取り上げる予定。

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加藤誠洋

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『常陸の国の~』第2弾

3日

午前中事務所にて作業

昼食準備中に岡田さんから電話。質問にまともな答えが出せず知識不足を痛感する。

昼食後、まちづくり委員会がありつくばで委員仲間の岩永さんを乗せてから水戸へ。岩永さんとの会話はいつも楽しいし刺激を受ける。

議題は今月行なわれる「まちづくりツアー」について。今回は県北編と題し常陸太田市ー大子町ー常陸大宮市を巡る。同時に冊子も企画されていて、僕ら委員はそのための視察の意味合いも兼ねている。

終了後、岩永さんを送り届けた後書店に立ち寄りエイモス・ララポート著『文化・建築・環境デザイン』を購入。

『1Q84』読了。

加藤誠洋

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2009年6月 3日 (水)

2日

午前中、外構で少々気になることがあり現場チェック。

午後、ヤマギワ営業N氏が新作LEDのカタログを持ってくる。

NHK宇都宮放送局より栃木市の旧教育委員会について電話取材。「様式的、技術的に特筆すべき点を教えてください」との問いに昭和初期の洋風建築であること以上に重要なのは地元で使われ続けていたことと返答。そこを強調して放送していただく様お願いをする。

『1Q84』はクライマックス。

加藤誠洋

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2009年6月 2日 (火)

清水のパン

1日

0601

午前中、クリニック・デイの家具等打ち合わせ。昼になって食事を取ってから再度現場に向かう途中に学生時代お世話になったパンをつくっているお店を発見。四半世紀ぶりに食す。パッケージもあの頃のままでなつかしい。

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午後、現場事務所にて打ち合わせのあと事務所に戻って仕事。岡田事務所より歴史の道物件リストそのほかについて電話があり至急データを訂正して送る。ヤマギワ営業N氏より明日伺いたいとの連絡。夕方より建築士会支部役員会。合併問題について話し合う。

加藤誠洋

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