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2009年5月21日 (木)

一ノ瀬さん来古河

21日

今年度から茨城デザインセンターに詰めている一ノ瀬彩さんが仕事で古河にやってきた。しばらくぶりの再会で、中銀住人セキネさんも同席してお昼を共にしながら近況など話す。なぜ中銀住人が一緒にいるのかというと、彼の職場に一ノ瀬さんが現れたからで、いい機会なのでお互いを紹介する。一ノ瀬さん、最近は阿字ヶ浦に住んでいるそうだ。夜な夜な近所の方々との妄想会議があるようで楽しそうである。彼女は現在松本市で開催中の「工芸の五月」に「万馬研」として参加もしていてこちらは毎週末に現地に向かうそうだ。

今回は市の中小企業向けのデザイン相談の仕事で、一ノ瀬さんは今後2ヶ月に一度古河に来るそうだ。今回はデザインセンターの佐々木裕一郎さんと共に古河企業のデザイン相談をしにきてくれたのだ。聞いてみるとデザインセンターについては僕も少し関わりがあったようで、その部分についてお話を聞けたのは収穫。

CDデッキを修理に出した。電器店の予想修理代金は1万円ほど。即、修理を依頼する。ハヤクヨクナレ。

その後、hibiで少し雑談をしながら恒例のラタトゥイユ作り(酒のつまみだったりします)で使うちょうどいい容器を購入して帰宅。

夜、明日の授業の準備をする。「インテリア史」は日本近代建築について。「造形Ⅰ」は先週出した課題の講評。で、問題は先週に中間講評会を行なってあまりの中途半端な提出物に少し辛い評価をした2年生の「造形Ⅱ」。課題として命じた「プレゼン資料」のお粗末さはノートの切れ端に殴り書きしたエスキスもどきの落書きを背に堂々と悪びれた様子なく説明をする姿勢をみて唖然とするほどで「一体一年間何をしてきたの」と問い正す。これは学生だけを責められず、教えているほうにも責任があり「とりあえず形になれば、提出さえすればいい」という風潮は改めさせなければ、この学校が標榜する人材の育成なんてできっこない。デザインを表層だけのかっこよさでしか考えられない「デザインをなめている」意識を変える。

現場はクリニック棟の足場が一部外れて外観が姿を見せ始めた。

0521

加藤誠洋

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