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2009年2月18日 (水)

雑貨的なこと

17日

専門学校にて1年雑貨インテリア学科修了制作のジュリー。本番は午後からだがプレゼンに不安がのこるため午前中よりプレ発表。先週プレゼンが散々だった学生もそこそこ”見れるように”なっていてまずは一安心。             教務の荒井先生、谷田部先生、一緒に修了制作のパース指導などしていただいた飯村先生らと昼食の後、午後から始まるジュリーに来てくださったゲストに挨拶。                                                          ゲストは地元のインテリアショップ「HOME SIC」代表の上田修一氏、有限会社森田屋縫製の入江勇太氏、地元で雑貨ショップを展開するmaple farm'sの佐藤剛氏、今回の場所を提供していただいた香陵住販株式会社取締役の豊田正久氏・平野氏・伊藤氏。

                                                                              今回新設された雑貨インテリア学科の初めての修了制作に当たって最も難しかったのは雑貨の定義で、初めてということで前例はないし、いきなり建築的なリフォームという題材だったりでいろいろ考えた結果「いかに建築的でなく部屋を変化させることができるか」挑戦することにし、学生たちに「雑貨的アイテムで空間を変える工夫」を課した。                                                                      ということでいきなり高いハードルを与えられた学生たちもさぞ困った様子で、今年に入ってもなかなか作品が定まらない状況が何人かに見られはらはらどきどきの連続。なにせ週に一度しかチェックできない非常勤故、もうもうもどかしい日々を送ったわけですが、本番は何とか作品も間に合ってほっと一息。                            出来てきた作品を見て、作品とともに成長してきた一年生がいてすこし感動。                            ジュリーでは講評者の的確なポイントをついた質問に場が引き締まり適度な緊張感。だがしかし皆さん愛のあるコメントが感じられてとてもよいジュリーになった。

ジュリー後上田氏が学生たちを前に話をしてくださる。こういう大人社会の本当の厳しさを話してくれるのは普段漫然と生活を送っている学生にとってとても刺激になるだろう。                                     

その後、上田さんと少したわいもない会話(最近のカフェにおける素人化・話の間合いについてなど)をして解散。

その後 blackbirdで食事後帰宅。

疲れて就寝。

きょうは午前中、施工業者を一社に絞るためにクライアントと検討。                          それまではこのところ雑用あ多く遅々として進んでいない図面を書き続けなければ。                        とにかく水鳥のように平静を装ってもがく状況である。

加藤誠洋

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